2011年07月04日

アップデート

特に教科書について強く感じるのだけど、版を重ねる場合、前のものを持っている人には安い価格で売って欲しい。本屋の側で引き取ってくれると(※)なお嬉しい。

一部のPCソフトや携帯ではそれが可能になっているんだから、(特に電子!)書籍でもやってやれないことはないはずだ。

・新しく加筆したものが出そうだと思って買い控えるということがなくなる
コンスタントにお金が入ってきた方がいいんだよね?商売って。開店休業は避けたい状況と思われるから。
・(本全体の価格)>(追加された章の価値)>(追加にかかる値段)という潜在的読者を引き寄せられる
・古本屋の商売を妨害する
買い取り価格が充分に低い限り持ち主は売るのをやめる。すると古本屋の棚に並ぶ種類が減るから、新刊本を扱う店の方が消費者にとって魅力的になる。

これらのメリットがあるのではないかねえ。

--------------------------------------------------
教科書=試験をパスするために喫緊で必要なモノとなると、最初の需要はまっっっったくないことになるんだけど・・・w

1版目と2版目で著者の思想の変遷をたどることが出来る場合(カントの第一批判)は、新刊として売ってしまって構わないだろうね。

(※)引き取ることで前の版を持っていることの証明になる
posted by Char-Freadman at 00:46| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/213115256
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。